首都直下型地震が来たらどうなる?をリアルに描いたアニメ、漫画を紹介

私は東日本大震災で多くのもの失い防災の大切さを痛感しました。
このサイトは、『私のように後悔する人を一人でも減らしたい!』という願いを込めて作っています。


日本はこれまで多くの巨大地震に襲われてきました。

  • 関東大震災(1923年9月1日)
  • 阪神淡路大震災(1995年1月17日)
  • 東日本大震災(2011年3月11日)

それにもかかわらず多くの人は防災対策をしていません。
地震は怖い、けど何をすれば良いのか分からない・・・って人ばかりです。

確かに自分が大災害に巻き込まれるとは想像できません。(私もそうでした)

そんな人は地震のアニメを見てください、地震の漫画を読んでください。
少しでも地震の怖さを知って防災に力を入れてください!!

内閣府もタイアップした『東京マグニチュード8.0』

東京マグニチュード

首都直下型地震に巻き込まれた中学1年生の女の子の物語。

作品名:東京マグニチュード8.0
時間:23分 × 全11話

断言します、これを超える地震アニメはありません。
首都直下型地震をリアルに描いているため、途中で見るのが辛くなります。

でも・・・

『東京マグニチュード8.0』を東日本大震災の前に見ていたら何かが変わっていたかも?

そんな感想を抱くほど地震、そして家族について考えさせられる作品です。できることなら学校の授業で東京マグニチュード8.0の視聴してもらいたいくらい。

防災や危機管理の視点からも描かれており、防災意識向上キャンペーンで内閣府とタイアップした実績もあります。

見て損はしません。
本当に、日本人なら絶対に見ておく作品です!!

東京マグニチュード8.0の視聴方法

東京マグニチュード8.0は、Huluという動画配信サービスで公開されています。

Huluは、月額933円するのですが、初回2週間無料サービスを行っているのでその期間内に解約すれば無料で見ることができます。

Hulu で東京マグニチュード8.0をみる!!

鬼才が描く『彼女を守る51の方法』

彼女を守る51の方法

外出先の都市部で直下型地震に遭遇した大学3年生の男性の話。

作品名:彼女を守る51の方法
作者:古屋兎丸
巻数:全5巻

巨大地震が発生した場合に起こりうる事態を具体的に描いた漫画です。
火災旋風、液状化、暴行・・・次々と発生する問題、その解決策はあるのか?

表紙の絵と、作者が帝一の國を書いた古屋兎丸ということもあって、この本って何?と思いがちですが立派な防災漫画です。(巻末には防災ジャーナリストの解説まであります)

防災本を読んだことない方は入口として是非とも読んでみてください。
知らない事がたくさんあるはずです。

 

日本の終わりを書いた『日本沈没』

1973年に出版された小松左京による大大ベストセラー小説『日本沈没』。
小説なんですが、どうしても読んでいただきたいので紹介します。(2度漫画化、そして2度映画化されているし)

作品名:日本沈没
作者:小松左京
小説:上下巻(合計793ページ)

この作品は上で紹介した東京マグニチュード8.0や彼女を守る51の方法とは違い、直下型地震を含む多くの自然災害で日本が沈没する話です。

私はこの作品を読んだとき小松左京という天才に驚きました。
本当に起こった話なのかと錯覚してしまうほど具体的に書かれた自然災害、学者が提唱する理論、人々の感情や行動。

1973年に発行された作品ですが、阪神淡路大震災、そして東日本大震災が起こってしまった今だからこそ読むべき小説です。

 

ちなみに映画や漫画もあるのですが、出来れば小説で読んでください、活字が苦手な方はせめて漫画をおすすめします。(映画はこの作品と別物と考えてください)

最後に本当に伝えたいことを

『家族に会いたい、と初めて思った』

東京マグニチュード8.0のキャッチコピーより。


私は東日本大震災を被災したとき、心の底から家族に会いたいと思いました。

被災したことで、地震の怖さ、防災の大切さを知りました。

家族を守るために防災を学ぼう!!

そう決心しました。

防災をするには、何かを守りたいという気持ちが絶対に必要です。

今回紹介させていただいた作品は、そんな気持ちにさせてくれるものばかりです。

後悔しないためにも、是非手に取ってみてください。